【北海道横断】Day1 美食大陸・日高山脈越え
奥羽山脈縦断を終え、八戸で友人とサバを食い、あたかも慰労会かのように美食を楽しんだその夜。 その足で北海道へと旅立った。 …だって頑張れば教授にもらった休みの間で行けちゃいそうなんだもん♬ 当人が見ている奇跡...
奥羽山脈縦断を終え、八戸で友人とサバを食い、あたかも慰労会かのように美食を楽しんだその夜。 その足で北海道へと旅立った。 …だって頑張れば教授にもらった休みの間で行けちゃいそうなんだもん♬ 当人が見ている奇跡...
先日ちゃりで成層圏を突破したいという思いつきで、距離461km・獲得標高11364mを30hで走ってきた 挑戦するに至った経緯と、挑戦の記録を別記事に記載しているのでお読みいただいてからの方が当記事を楽しむことができると...
前回の記事では、著者が 「せや、チャリで宇宙いったろwww」 という安直かつ異常な思い付きを実行に移すに至った経緯や、このルートの魅力をお話しした 今回はその挑戦の記録として「著者が国立公園の山々にボコボコにされる様」を...
きっかけ 二年前。 部内最高難易度と称され、数年に一度しか達成者の出ない「八ヶ岳中信高原国定公園ラン【上級】」、通称「上級ラン」を同期二人と後輩一人と共に達成した。 上級ランは260km・6000mUp。 上級ランログ ...
サイクリング部の活動は代々受け継がれる同一コースの活動になりがちだ。 七年も部活に参加していると、基本的に部で話に上がる場所で行ったことがない場所などなくなる。 しかし常日頃から自転車を乗り回している人は、そんな既成コー...
2021.04.10 就活が終わった。 一年前、元同期の就活解禁のタイミングから合同説明会に参加し、5月から夏インターンのESを書きまくり、大学の就活担当の先生と面接練習をして、企業研究、面接対策、、、、 改めて振り返る...
一般人にとっては雪など無縁の産物になった五月末。 山を滑走したがりなお山スキーヤー達ですらシーズンアウトとするこの時期に、著者もシーズンアウトと称して白馬岳の大雪渓を滑走してきた 猿倉山荘 登山口。登山届を提出し、ここか...
「パッキング」 これは自転車旅人にとって永遠の課題であり、その旅の目的や、その人の重視する項目によって無限の方法があると思う。 しかし、何度も旅を経験している人ならば、譲れない項目であり、方法がすでに確立しているパッキン...
弘前を出発して真東に進んでいく。 先日訪れた十和田から弘前を経由し、八戸を目指す。距離にして50kmと獲得1000m以上無駄に走っている。これが奥羽山脈縦断の真骨頂よ… 八甲田のふもとまで常に田んぼしか見えな...
この日も登る。やっと奥羽山脈縦断の名に恥じない旅になってきた。しんどい。 十和田湖 今日は2016年に湖畔東側のみを走った十和田湖へ。今回は秋田の日本海側から登り、再度青森の日本海側へ下る。わざわざ登らなければ40km前...