10/28
Chalhuanca▶abancay
123.3km
チャルフアンカの宿にてバイカーのふたりとお別れして、出発
宿のおっちゃんに熱い握手を交わされたけど、電気もつかない部屋に泊まらされて高値払って値引きもなかったので好意はまったくなかった
ひたすら下る
この工事の看板の人、衝撃波くらってない?
ずっと川沿い
いつも通り大量の野犬に追われることもしばしば
最近はかみそうな程近距離に来たやつは本気で○すつもりで石を投げる
そのくらいの気持ちじゃないと、可哀想で投げられなくなってしまうから
途中の街は基本小さな村って感じ
水が買える個人商店一件だけ、あとはレストランもないみたいな感じ
また犬か…とおもったら
ヤギじゃん
こいつらも半野生
犬に
追われますパートn回
途中側に係る橋がほかと似つかわしくないほど綺麗で驚いた
吊り橋を見つけた
ニュージーランドのクイーンズタウンから東に50kmほどの街にあったものとそっくりで、懐かしくてえもえもになったのでここで一瞬休憩
この橋、今にも崩れ落ちそうだった
その端からの景色は1級品
昼休憩にはパン
チャルフアンカの入口に出ていた商店で買ったんだけど、やはり値引きできる
上のつぶつぶは甘い砂糖の塊だった
上についてる塊は食べれないっていう…笑
ペルーのパン、皮が固めで中はふわふわでとっても美味しいですよ
【続く】
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